【キーンランドカップ展望】昨年の覇者ナムラクレアが中心_bo6

　第１９回キーンランドカップ・Ｇ３が８月２５日、プ展が中札幌の芝１２００メートルで行われる。望昨bo6

　昨年の覇者ナムラクレア（牝５歳、年の栗東・長谷川浩大厩舎）は高松宮記念２着２回、キーンランドカッナムラクレアスプリンターＳ３着１回のスピード自慢。プ展が中洋芝への適性も証明済みで、望昨ここは確勝級の期待。年の

　葵ステークス４着以来のエトヴプレ（牝３歳、キーンランドカッナムラクレアbo6栗東・藤岡健一厩舎）は報知杯フィリーズレビューを逃げ切った星が光る。プ展が中パワフルな走法が武器だけに、望昨初の洋芝もこなす公算大。年の５３キロを生かして争覇圏へ。キーンランドカッナムラクレア

　ＮＨＫマイルＣ３着、プ展が中豪ゴールデンイーグル制して賞金５億円ゲットしたオオバンブルマイ（牡４歳、望昨栗東・吉村圭司厩舎）も久々の日本出走。春雷Ｓ、函館ＳＳ連勝中のサトノレーヴ（牡５歳、美浦・堀宣行厩舎）、ファルコンＳ１着のダノンマッキンリー（牡３歳、栗東・藤原英昭厩舎）は２度目の１２００メートル戦で変わり身があれば。オーシャンＳ２着、函館ＳＳ３着ビッグシーザー（牡４歳、栗東・西園正都厩舎）、安土城Ｓ勝ち馬のエイシンスポッター（牡５歳、栗東・吉村圭司厩舎）、しらかばＳ勝ちのゾンニッヒ（牡６歳、栗東・池江泰寿厩舎）、ＵＨＢ賞１着プルパレイ（セン５歳、栗東・須貝尚介厩舎）、青函Ｓを勝って挑むモリノドリーム（牝５歳、美浦・鹿戸雄一厩舎）も登録している。（大上　賢一郎）

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